2016.7.8 声だけで姿が見えず・柳沢峠・ウグイス他

今年コマドリの時期に行けなかった柳沢峠に行って来ました。
コルリやキビタキはすぐ近くで鳴いてくれるのですが姿を見せてくれません。コマドリも遠くから声が聞こえるだけです。
近くに来てくれたのはウグイスのお子ちゃまとカケス、コガラだけでした。
でも、思ったよりも涼しくて快適な鳥見になりました。

ウグイス、嘴がまだ黄色いのでお子ちゃまでしょうか。
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最近鳥撮りに行っても写真が撮れなくてストレスが溜まっています。
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カケス、この辺りが縄張りなのでしょうか。行ったり来たりで何度も顔を出してくれました。
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ps.探鳥地情報・柳沢峠

ここはゴールデンウィークの前後がコマドリやコルリを観察する良い時期ですが、コマドリやコルリは夏場でもまだこの場所に居るので、運が良ければ会えるかも知れません。
今日はオオアカゲラ、マミジロ、キバシリを探しに来たのですが全滅でした。
観察した野鳥はアカゲラ、コゲラ、キビタキ、ミソサザイ、ゴジュウカラ、カケス、ウグイス、クロジ、キセキレイ、ホトトギス、アオジ、声だけはコルリ、コマドリ、マミジロなどでした。
夏場で鳥見に行く所がなくて困っている人は運試しに出掛けてみるのも良いかも知れません。

ps.野鳥の生態・夏鳥の移動ルート

柳沢峠に来る夏鳥は富士川を遡上してくるか、多摩川を遡上してくるか2つのルートでやって来るのではないかと考えています。
まあ勝手に予想しているだけで証明のしようもありませんが、色んな野鳥の生息地や目撃情報を考えると当たらずとも遠からずと言ったところでしょうか。

昨日は柳沢峠の帰りに身延町に寄ってくるつもりだったのですが、ちょっと体調が悪かったので寄らずに帰りました。
身延町には何があるのかと言うと、身延町はブッポウソウの保護活動をしているのですが、ここ数年繁殖の痕跡があると言うことで、もしかしたらブッポウソウに会えるのではないかと言うことで寄ってみたいと思っていました。

ブッポウソウは昔は多分日本のほとんどの川に飛来して繁殖していたのだと思いますが、今は私の近くでは天竜川沿いと信濃川沿いに人工の巣箱で細々と繁殖しているのが実情です。
もし身延町で繁殖が進めば、富士川沿いにもブッポウソウがたくさん飛来して繁殖することになって、とても喜ばしいことです。
ブッポウソウの保護活動は、天竜川でも信濃川でも1ヶ所だけで保護活動をしている訳ではなく、川の流域の複数の場所で実施していて、繁殖場所も複数で確認されています。
富士川流域でも身延町だけでなく、もう少し広域で保護活動が実施されればブッポウソウの繁殖地ももっと増えるのではないでしょうか。

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by kitachan0123a | 2016-07-09 09:24 | Yanagisawa Mountain
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