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2014.7.30 空振りの日・海から山まで

鳥見をしているとお目当ての鳥に巡り会えないことがあります。むしろ巡り会えないことの方が多いのが普通です。
今日はそんな日でした。
朝から丹沢森林にアカショウビンのその後の確認に行きましたが、姿どころか鳴き声も聞けませんでした。
その後、久し振りに早戸川林道でヤマセミを待ってみましたが、こちらも会えませんでした。
次はアオバズクのポイントに雛の確認に行きましたが、こちらもまだ巣立ちしていませんでした。
最後は柳島海岸にシギチドリの確認に行きました。東京湾にあるシギチドリのポイントには秋の渡りが報告されているので、少し期待していましたが、こちらも居ません。

柳島海岸にはウミネコしか居ませんでした。
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烏帽子岩とウミネコ。ウミネコが小さ過ぎて見えませんね。
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サーファーとウミネコ。
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丹沢森林のツバメ。この場所が好きなのでしょうか? まるで椅子取りゲームのように場所の取り合いをしていました。
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大磯のアオバズクお父さん
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早戸川林道のシジュウカラ幼鳥。
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センダイムシクイ
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カワウ。今年生まれでしょうか?まだ産毛が残っています。
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早戸川林道の花色々、ネムノキ。マメ科なのでえんどう豆みたいな実ですが、こっちは花とのコラボが良いかな。
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アカメガシワ?この実は野鳥に結構人気がありますね。
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クサギでしょうか?この木の実も野鳥に人気ですね。ジョウビタキなんかがよく咥えてますね。
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これは花じゃ無いですね。
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これも花じゃ無いですね。
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ps.野鳥情報・丹沢森林のアカショウビン
今日は到着が遅かったので次回は早朝から夕方まで粘ってみようと思います。
次回で観察は最後にしようと思います。
繁殖の結果が分かれば良いのですが、無理そうですね。

ps.探鳥地情報・早戸川林道
この時期は林で野鳥を見つけるのはとても難しいですね。
鳴き声はするので野鳥は沢山居るのだと思いますが見つけるのは難しくて、写真はとても無理ですね。
次回は川原におりて涼を楽しみながら川に水浴びにやって来る野鳥を観察したいと思います。
林道には色んな花が咲いています。この花が秋に実を付けて野鳥達がたくさん来てくれることを期待したいと思います。

ps.野鳥情報・大磯のアオバズク
まだ抱卵中でした。明後日頃に巣立ちしそうです。
巣立ち後にもう一度雛を見に行こうと思います。

ps.探鳥地情報・柳島海岸
シギチドリはまだ居ませんでした。
去年は8月の中旬頃から数は少なかったですが来ていたので、次回はもう少し先に行ってみようと思います。

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by kitachan0123a | 2014-07-30 22:13 | Lake Miyagaseko

2014.7.26 湘南名物・神社、公園・アオバズク

今日も半端無い暑さで寝坊した人には鳥見の場所はもうありません。
仕方が無いので短時間で鳥見が出来る場所でサクッと鳥見して帰ることにして、この時期の湘南名物を見に行きました。
2ヶ所回って1ヶ所はもう雛が巣立ちしていました。
もう1ヶ所はまだ抱卵中だったので可愛い雛が見れるのはもう少し先になりそうです。

ずっと寝ていた雛が一瞬だけ起きて、エンゼルポーズをしてくれました。ありがとう。
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寝ていた時はこんな格好で、木からずり落ちそうです。
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ちょっと起きてキョロキョロしてくれました。
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この子は少し離れた場所に居た別の子です。雛は全部で3羽、室の中にはもう1羽居るそうです。
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お母さんかな。下からお邪魔しました。
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お母さんも眠そうです。
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これは別の場所のお父さんアオバヅクです。寝ながらメスの居る巣穴の見張りをしてます。
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とても眠そうです。トトロ見たいです。この場所はまだ抱卵中と言うことです。
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ps.野鳥情報・湘南のアオバヅク
この時期の湘南名物は大磯の海岸に海水を飲みに来るアオバト、子育てのために湘南地区に飛来するアオバヅク、平塚辺りの田んぼに子育てにやって来るタマシギですかね。
暑くて鳥見に出掛けてもほとんど鳥を見付けられないこの時期にバードウォッチャーを助けてくれる貴重な鳥さん達です。
見学に出掛ける人は、暑い中でも色んなパフォーマンスをして、私達を楽しませてくれる鳥さん達に感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
この3ヶ所を1日で回ることも出来ます。でもとても暑いので熱中症対策を忘れないようにしましょう。
私も雛が顔を出したら今度は早朝か夕方に出掛けようと思っています。

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by kitachan0123a | 2014-07-26 15:58 | その他

2014.7.23 もうすぐ一人前・相模大堰・コアジサシ

しつこい夏風邪でしばらく鳥見出来ませんでした。皆さんも気を付けましょう。
やっと風邪が治ったら、今度は梅雨明けでぼーっとするような暑さで長時間の野外活動が出来ません。
今日はまだ病み上がりなので近場でちょこっと探鳥。相模大堰のコアジサシの様子を見に行きました。

今日は探しても中々見付けられません。でも親鳥はまだ餌を運んでいるので目を凝らして探しました。
しばらくして目が慣れた頃、居ました居ました。この前よりも少し大きな雛であちこち動き回って居ました。
その後別の場所を探したら、今度はもう親鳥と体の大きさはほとんど変わらないぐらいの大きさの雛が居ました。
その後も数羽の雛を確認しました。写真は撮ってみましたが、まだ小さいレンズなので見てもわかりません。

コアジサシ、餌を運んでいます。
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小さい雛、写真の真ん中で口を開けて鳴いていますが、この写真では分かりませんね。
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大きな雛、こちらも真ん中に居ますが、こちらもこの写真では分かりませんね。
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ハヤブサ登場。突然コアジサシが全員集合で中洲の上空を旋回しています。コアジサシは全部で20羽ぐらい居ました。
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コアジサシ達はハヤブサに果敢にアタックします。
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一難去ってまた一難。ハヤブサを追い払っている間に、今度はアオサギがコロニーに侵入しました。
アオサギも雛を食べるのでコアジサシ達はアオサギに猛アタックです。コアジサシ達は何度も攻撃します。
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しかしアオサギも中々コロニーから出て行きません。コアジサシは攻撃の手を緩めません。
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アオサギはコアジサシの攻撃が怖いので首をすくめて攻撃をかわします。そしてついに退散です。
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チョウゲンボウ、相模大堰の直ぐ下流の水道橋で餌を捕っています。
チョウゲンボウは虫や爬虫類が主な餌なので、コアジサシにとっては敵では無いと思いますが、それでも長時間ここに居るとコアジサシに攻撃されます。その度に下流まで逃げて行きます。とんだとばっちりです。
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ps.野鳥情報・相模大堰のコアジサシ
まだ元気に育っていました。雛達は草陰にじっと隠れて天敵に見つからないようにしています。
親鳥も餌を持って来る時には雛の直ぐそばに降りるのでは無く、少し離れた場所に降りて、しばらく様子を伺って安全を確認してから雛の側に行って餌を与えます。親鳥は餌を与えるとあっという間に居なくなります。
雛も何度かに一度は隠れている場所を変えます。随分遠くに行く雛も居ます。あんなに遠くまで行って親鳥は自分の雛がどこに居るか分かるのでしょうか?
今日私が見つけた雛の数は成鳥と同じぐらいの大きさの雛が2羽、小さい雛が3羽、抱卵は2カ所でした。
私は相模大堰から下流方向を見て左手の土手で観察しましたが、コアジサシ達はどちらかと言うと中洲の右側で子育てしているようです。右側の方が雑草がたくさん生えているからでしょうか。
親鳥が降り立つ数と頻度からすると、右側対左側では4対1ぐらいの割合だったので、成鳥と同じぐらいの大きさの雛は中州全体では10羽以上いるのでは無いでしょうか。

大きな雛が飛べるようになるのはもう直ぐだと思います。この地で2世が誕生すれば来年以降もコアジサシ達がたくさん来てくれると思います。頑張れコアジサシ。

ps.野鳥情報・平塚田んぼのタマシギ
帰りに平塚田んぼのタマシギの様子を見に行きました。到着したらカメラマンが一人も居ません。
多分、居なくなったのだと思います。
田んぼの横にある休耕田にはまだ水が入れられていないので、タマシギ達はこの場所を産卵場所に選ばずに別の場所に行ったのだと思います。
毎年この休耕田に水が入るのはもう少し先なので、タマシギ達がこの場所で子育てを始めるのも、もう少し先になりそうです。

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by kitachan0123a | 2014-07-23 14:35 | Sagami River

2014.7.19 Favorite photos 2014 4-6

今日はちょっと疲れ気味なので家で写真の整理をしています。
今年の4月から6月までのお気に入りの写真をまとめました。
風景に絡みの写真がほとんどありませんでした。絡んでいてもイマイチです。

水盤から溢れた桜の花びらのアクセントがとても気に入ってます。
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餌をおねだりする雛の様子がとても可愛く撮れました。
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水面に写った景色がとても綺麗に撮れました。
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オオヨシキリのにぎやかな鳴き声が聞こえてきそうです。
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背景の景色がクロジに良く合ってます。
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綺麗な背景の写真も良いですが、これはこれで中々見ることが出来ない写真だと思います。
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オオルリの青が緑から浮き立っているような写真になりました。
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オオジシギの雷フライトを2年越しで撮ることが出来てとても嬉しかったです。
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アオバトが集団で海水を飲みに来る様子が上手く表現出来たので。
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by kitachan0123a | 2014-07-19 14:42 | Favorite Reports

2014.7.16 富士山は快晴・須走口五合目・ルリビタキ、ビンズイ、ノビタキ、ゴジュウカラ

今日は須走口五合目に行って来ました。五合目はこれ以上無いと言うくらいの快晴でした。
前回は富士宮口五合目に行ったので、今度は吉田口五合目に行って奥庭山荘にも行きたいと思います。
須走口五合目は標高2000mと五合目の中では1番低いのですが、登山道は森林になっていることや、小富士と言う丘があって、そこまでのハイキングコースも森林を通って行くことで高山森林の野鳥が観察出来ます。
今日はルリビタキ、ミソサザイ、ゴジュウカラなどを観察しました。

ルリビタキ、今日は鳥友さんとご一緒させていただいたのですが、鳥友さんがルリビタキの巣を見付けてくれました。
邪魔にならないようにそっと覗かせていただきました。巣の中には大中小2羽ずつ合計6羽居ます。
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小富士までの道中でゴジュウカラが子育てしてました。
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目が合っちゃいました。
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逆立ちも出来るよ。
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ビンズイ、梢から梢を飛び交いながら盛んに鳴いていました。縄張りの主張でしょうか?
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ノビタキ、幻の滝への道中でノビタキが子育てしてました。
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今日の富士山、快晴です。月も出ています。双眼鏡で微かに見える登山道にはたくさんの人が居ました。
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箱根・丹沢方向でしょうか。少しガスがかかって墨絵を見ているようです。
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ps.探鳥地情報・須走口五合目
標高が2000mなので、カヤクグリやイワヒバリなどを見るためには登山道を1時間ぐらい登る必要があります。
その途中や小富士へのハイキングコースでは森林に住む小鳥が観察出来ます。
また幻の滝への道中や幻の滝でも野鳥が観察出来ます。ただ、滝の流れている時期でないと野鳥はあまり来ないようです。
富士山五合目の鳥見と言えば奥庭が有名ですが、登山道を森林限界辺りまで登って高山の風景の中での探鳥もたまには良いのではないでしょうか。
登山客の皆さんと一緒にちょこっと登山気分も味わって、雄大な景色も見れてとても爽快な鳥見です。
但し、ちょこっとと言っても登山は登山なので平地での鳥見に比べたらはるかにきついです。しっかりした準備と無理をしないことが大切です。

ps.観察情報・餌を与える順序
今年は雛を見る機会が何度かありました。親鳥が餌を与える場面も見ることが出来ました。
その時に感じたことですが、親鳥は餌を1番大きな子に優先的に与えているような気がします。
人間の親なら兄弟で分け隔てなく餌を与えるのだと思いますが、鳥はまず1番早く巣立ち出来そうな子をまず巣立ちさせるためにそうしているのだと思います。
子育ても終了するまでいつも無事でいられるとは限りません。自然界では天候や外敵など常に危険と隣り合わせです。
子孫を確実に残すためのリスクマネージメントが適切に機能していて、生き残る確率も高くなる理にかなった戦略です。
優柔不断の経営者よりもよっぽどしっかりしています。
鳥さん達のこんな行動を見るにつけ、流石何億年も進化を続けている鳥類の偉大さを感じてしまう今日この頃です。

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by kitachan0123a | 2014-07-16 20:35 | Subashiri Trail

2014.7.15 シーズン到来・平塚田んぼ・タマシギ

今日は午前中は丹沢森林にアカショウビンのその後の確認に行ってきました。
2時間程待ってみましたが出会えませんでした。
数日前にも確認の報告があるのでまだ居ることは確かですが、どうも私の計算よりも子育てが遅いようです。
次回は子育ての終盤ではないかと思われる7月の下旬に行ってみることにします。

帰りに平塚田んぼでアマサギの写真を撮ろうと行ってみましたが、見つけることが出来ませんでした。
その代わりに今シーズン初見のタマシギに会うことが出来ました。いよいよタマシギのシーズン到来です。
1時間程の観察だったのでメスしか見ることが出来ませんでしたが、オスももう到着しているとのことでした。
去年は大雨などで可愛い雛を見ることが出来ませんでしたが、今年は是非可愛い雛と頑張るお父さんタマシギを見たいと思います。
今は到着したばかりなので、まずは子作りが出来る体力を付けて、十分体力が付いたら子作り・子育てに励んで欲しいと思います。頑張れタマシギ。

タマシギ、今シーズン初見です。初見の時はどんな鳥でもとても嬉しいです。
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今シーズン初見で嬉しいのでアップで。
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もう1枚アップで。
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ps.野鳥情報・タマシギ
今年も平塚田んぼにやって来ました。私は去年よりも随分早い観察です。
この分だと8月中には雛が見れると思います。
去年のような田んぼが全部水浸しになるような雨が降らないように願いたいと思います。
これからも定期的に観察して報告したいと思います。

ps.野鳥情報・アカショウビン
丹沢森林のアカショウビンがまだ居ると言うことで、営巣していることは間違いないと思います。
今後も定期的に観察に出かけて2世が誕生しているかどうかを見定めるのを目標にしたいと思います。
何とか2世が無事誕生して、来年は子供達と一緒にまた子育てに来て欲しいと思います。




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by kitachan0123a | 2014-07-15 18:49 | Hiratsuka Country

2014.7.14 暑い時は水場・権現山・キビタキ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ

今日は暑さに負けて水場で静かに鳥見しました。
来てくれた鳥さんはキビタキ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ヒヨドリ、ガビチョウでした。
権現山の紫陽花はそろそろ枯れ始めていますが、ヤマユリが咲き始めで蕾もたくさん出来ていました。
先週はサンコウチョウが来ていたと言うことで、今日も登場を期待しましたが来てくれませんでした。

キビタキ、お子ちゃま。まだ巣立ちしたてですね。可愛いです。
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キビタキ、あまり綺麗な個体ではないです。まだ若いのかも知れません。
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シジュウカラ、今日はメジロとシジュウカラがひっきりなしに来てくれました。
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ヤマガラ
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メジロの団体さん
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ヤマユリ、紫陽花はそろそろ終わりです。
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ps.探鳥地情報・権現山
幼鳥達がひっきりなしに来てくれます。
今日は2時間ぐらいの探鳥だったのでエナガには会えませんでした。
これからまだ暫くは幼鳥達が来てくれると思います。
綺麗だった紫陽花はもう枯れ始めていますが、ヤマユリがたくさん咲いています。


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by kitachan0123a | 2014-07-14 20:33 | Gongen Hill

2014.7.11 台風一過・葉山、相模川・サンコウチョウ、コアジサシ

超大型の台風と言うことで子育て中の鳥さん達のことがとても心配で、今日は気になる所をぐるっと回ってきました。

相模川のコアジサシのコロニーでは数日前に雛の誕生が確認されていたので、無事か見に行ってきました。
私が確認出来ただけでも4カ所の巣で雛が誕生していました。私が居た場所からは見えない所にもまだ数カ所の巣があって、親鳥達がひっきりなしに餌を運んで居たので、多分10カ所以上の巣で雛が誕生していると思われます。

葉山のサンコウチョウの巣でも数日前に雛が誕生していたので様子を見に行ってきました。
ここでも雛達は無事でした。小さな雛が2羽とその雛よりは2倍以上大きな雛が1羽の合計3羽の雛が巣の中に居ました。
天敵のカラスや台湾リスも居なくて、親鳥達は安心して子育てしていました。

サンコウチョウ、オスメス一緒に餌をあげています。
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メスが餌を獲りに行っている間、オスは巣の見張りをしています。
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メスが抱卵を始めると餌が欲しいのかそれとも巣の中が暑くなるのか、雛達が顔を出します。
お兄ちゃんの雛が口を大きく開けています。
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この写真では見えないですが、生まれたての小さな雛が2羽口を開けて顔を出しています。
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コアジサシ、10カップル以上がペアで子育てしていました。
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チョウゲンボウ、ハヤブサかも知れませんが、巣の上空に来た時は卵を抱いていたコアジサシも全員出動して追い払っていました。
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雛達はここにある石よりも小さくて、親が居ない間は石の間に隠れています。
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写真の真ん中に雛がいます。
今日はこのコロニーでコチドリの雛も確認しました。コチドリもここで営巣しているようです。でも、コアジサシはコチドリが邪魔のようで巣に近付くと追い払います。
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蟹ヶ谷公園に行ってきました。ここには小さな蓮池があって、カワセミとのコラボが期待できます。
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カワセミが来てくれましたが蓮には止まってくれませんでした。
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ps.探鳥地情報・葉山森戸林道
サンコウチョウの子育てももう終盤ですが、今日はちょうど雛が居る巣を観察することが出来ました。
雛は多分生まれたてで巣立ちまでは後10日ぐらいかかるのでは無いでしょうか。
この巣は林道の真上にあってしかも高さもあまり無いので双眼鏡で十分観察出来ます。
ただ、場所があまり無いので大勢人が居ると見える場所には行けないかも知れません。譲り合いで観察しましょう。

ps.探鳥地情報・相模大堰
コアジサシのコロニーは出産ラッシュでした。多分10カ所以上の巣で雛が誕生していたと思います。
多分ですが、このコロニーではコアジサシの他にもコチドリの雛も居ました。
コチドリの雛はコアジサシの雛達よりも少し早く生まれたのか、親鳥を追いかけて歩き回っていました。
親鳥だけなら双眼鏡で十分観察出来ますが、雛はとても小さいので1番近付ける場所に行っても双眼鏡では観察出来ないかも知れません。今日はキャノンの防振機能付き12倍の双眼鏡だったので、何とか雛を見ることが出来ましたが、8倍の双眼鏡では苦しいかも知れません。観察に出掛ける場合はスコープを持参してください。

ps.探鳥地情報・蟹ヶ谷公園
小さな蓮池があって、蓮カワセミで有名な公園です。
蓮の花が咲き始めていて、蕾もたくさん出来ていました。
もう蓮カワセミの写真撮影には十分な環境が出来ていました。
今日は快晴だったので、蓮の写真には似合わない天気でしたが、次回は雨上がりなどを狙って行ってみようと思います。

ps.徒然・ショックな出来事
先々週鳥見に出かけた時、雲台にカメラがきちんと固定出来ておらず、担いだ時雲台から外れて、レンズが壊れてしまいました。
メーカーに問い合わせたところ修理は可能と言うことで一安心しましたが、修理代も結構かかるしとてもショックな出来事でした。
と言うことで、ここ数回の鳥見は大昔に風景撮影用に使っていた短いレンズで撮影しているので、今回も雛達のアップが撮れなくてとても残念です。
皆さんもカメラの取り扱いには十分注意しましょう。

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by kitachan0123a | 2014-07-11 22:03 | Morito Forest Road

2014.7.6 富士山と野鳥・北富士演習場・ノビタキ、ホオアカ、コムクドリ

今日は北富士演習場に行って来ました。
ノビタキは子育て中、ホオアカはまだ求愛活動中でしょうか。コムクドリはもう雛が巣立ちしていました。
富士山は早朝は綺麗に見えていましたが、10時頃からは雲に隠れて、その後も雲が晴れることはありませんでした。

ノビタキ、草には朝露がまだ残っています。
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早朝、山中湖は霧に隠れています。
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富士山をバックに。
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近付くと激しく警戒音を出します。この近くに巣があるようです。お邪魔しました。
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ホオアカ、今日はあちこちで囀っていました。
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時間と共に富士山の霧が濃くなってきました。
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やっぱりホオアカは草原によく似合います。
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コムクドリ、富士山をバックに。
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青空と松とコムクドリ。
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コムクドリ達はムクドリと一緒に行動していました。
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ムクドリの幼鳥かな。
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アカゲラ、富士山をバックに。
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早朝、草原にある遠くの木からカッコウの鳴声が聞こえてきます。遠くてもカッコウの声は良く通ります。
私の腕前と安物のレンズでは左下の枝に止まっているカッコウはカッコウに見えませんが、早く腕を磨いてこんな写真が綺麗に撮れるレンズで撮ってみたいものです。
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ムクドリの群れ、コムクドリも数話混じっていました。
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番外、車に蝶々が入ってきました。ヒョウモンチョウかな?
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今日の富士山、雪はかなり解けました。代わりにすそ野の樹海の緑が濃くなってきました。
まだ早いですが早朝の朝日に照らされて山肌が赤く染まって、正に赤富士です。
ここから見える登山道は吉田ルートですでに山開きしているので、双眼鏡で覗くと途中の山小屋の近くにはもうたくさんの登山客の姿が見えました。
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ps.探鳥地情報・北富士演習場
草原にはノビタキ、ホオアカ、ホオジロ、コヨシキリ、ヒバリなどが居ました。セッカを探しましたが見つけることは出来ませんでした。カッコウが草原を飛び交っていました。
林の中にはコムクドリ、ムクドリが群れでたくさん居ました。
水場で少し待ってみましたが、子育てに忙しいのか鳥がほとんど来てくれませんでした。
いつも私が待っている水場以外にも幾つかの水場があるようなので、次回の探索はもう夏の暑い時期になるので、草原は暑くて回れないので水場をハシゴしてみようと思います。
昨日は珍しいカッコウの目撃情報があって、何名かのバーダーの皆さんが待っていました。
私が居る間にもカッコウは来ましたが普通のカッコウでした。

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by kitachan0123a | 2014-07-06 21:10 | Lake Yamanakako

2014.7.2 六合目の鳥たち・富士宮口五合目・カヤクグリ、ビンズイ、ルリビタキ

富士山は昨日山梨県側の吉田口が山開きでした。静岡県側は7月10日が山開きの予定です。
今日は山開きの前に富士山の野鳥たちの下見に行って来ました。
生憎の天候で霧が晴れたと思ったら、すぐまた霧が出てと言う繰り返しだったことと、まだ六合目より先と一部散策路が閉鎖されていたこともあり、お目当ての鳥さんには出会えませんでした。
でもカヤクグリやルリビタキはちょうど恋の季節で、間近でパフォーマンスしてくれて、とても満足な鳥見になりました。

カヤクグリ、目の前に出て来てくれました。琥珀色の目がとても綺麗です。
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今日はたくさんのカヤクグリ達が色んな場所でパフォーマンスしてくれました。
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ビンズイもたくさん居てあちこちで綺麗なさえずりを聞かせてくれました。
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ルリビタキ、夏にルリビタキが見れるのは高山ならではです。
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晴れたと思ってもあっという間に霧に覆われてしまいます。昨日は四方八方から霧がやって来ました。
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ps.探鳥地情報・富士宮口五合目
今日は富士宮口五合目から宝永山の噴火口まで探鳥してみました。
森林の中や森林限界の七合目はまだ遊歩道や登山道が閉鎖されていたので行けませんでした。
次回は山開き後になるので、そちらにも行ってみようと思います。
今日のお目当てはイワヒバリ、ホシガラス、カヤクグリでしたが、イワヒバリとホシガラスは見つけることが出来ませんでした。次回の宿題です。
今日の写真以外では鳴き声だけでしたが、ウソも近くにいました。
富士宮口五合目は標高が2400mもあって、五合目の中では一番高いので、森林限界の七合目辺りまで登っても1時間ぐらいあれば登れます。
ただ、急な斜面や上りが続くこと、何よりも空気が薄いことなどで、平地の探鳥路に比べたらはるかにきついです。
私も今日は高山病にかかってしまいました。多分水分補給をしなかったからだと思います。
皆さんも行かれる場合は十分準備をしてケガや高山病にならないようにしてください。

ps.徒然・雨ニモマケズ風ニモマケズ
どうも今年は私の予定と天候との相性が悪いようで、計画していた鳥見が何度も延期や中止になってしまいます。
撮影機材のことを考えると雨はちょっと敬遠したいのですが、レインカバーなども一応揃えていて、雨でも撮影できる準備はしていますが、気合が入らず結局行かずじまいになってしまいます。
春から初夏はちょうど子育ての時期で可愛い雛の様子を見るグッドタイミングは数日しかありません。
これを見たければ雨ニモマケズ風ニモマケズの精神で出掛けることが重要だと遅ればせながら気付いた今日この頃です。
これからは気合を入れて計画を全うしたいと思います。

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by kitachan0123a | 2014-07-02 18:13 | Fujinomiya Trail