2016.4.26 年年歳歳・早戸川林道・オオルリ他

今年も林道に夏鳥たちが来てくれました。
時の流れは時には早く、また時には遅く、しかし綿々と続きます。
この地に来るオオルリ達もここで子育てし、親から子へ命を繋いでいきます。
私たち人類はこの悠久の自然を大切に次の世代に引き継いでいく責任があります。

オオルリ、お馴染みの朴の木でラブソングを奏でます。
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キビタキ、隠れ上手で開けた場所には出て来てくれません。
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クロツグミ、高い木で綺麗な歌声を聞かせてくれました。
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センダイムシクイ、隠れ上手でちょこまか動き回ります。
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ps.徒然・休止中の出来事

・悲しかった事 No.1(冬場の鳥見がほとんど出来ませんでした)

去年の暮れにバイクで交通事故をおこして、肋骨を4本も骨折してしまいました。
この年齢ではなかなか治らず、完治までに4ヶ月を要してしまいました。
治療中も鳥見には時々出掛けましたが、カメラを持って行けないのでイマイチ満足のいく鳥見にはなりませんでした。
やっと最近カメラ持参で鳥見に出掛けられるようになって、鳥見鳥撮りの楽しさを改めて実感しています。

今でも傷が時々痛みますが、事故の状況を考えれば、この程度のケガで済んで幸いでした。
八百万の神様に感謝して、折角助かった命を大切に、これからも鳥見鳥撮りを楽しもうと思っています。

・悲しかった事 No.2(写真を保管していたHDがクラッシュしました)

これまで撮り貯めた写真を壊れたHDに全て保管していたので、しばらくショックで力が入りませんでした。
多分、壊れたHDからデータを復旧してくれるサービスがあるので、依頼すれば復旧出来ると思いますが、これまでのブログを振り返ってよ〜く考えれば、それほど貴重な写真も無いことに気が付きました。

それよりも以前に撮った写真よりももっと良い写真を撮ろうと言う意欲が沸々と湧いてきました。
それと共に色んな探鳥地にもまた行って見たいと思うようになって、それを考えると今からワクワクしています。

・嬉しかった事 No.1(新しい趣味が出来ました)

事故のトラウマでしばらくはバイクに乗る気がしませんでしたが、傷の回復と共にバイクに乗る楽しさも蘇って、またバイクに乗りたいと思うようになりました。
でも原付バイクでは私が求める楽しさを味わうのは無理なので、もう少し大きなバイクに乗ることにしました。
とは言っても、大きなバイクに乗るには免許を取得する必要があります。

還暦でバイクの免許を取ってどうするのかとちょっと悩みましたが、バイクに乗りたいという気持ちが勝って、普通二輪ATの免許取得に挑戦することにして、四苦八苦いや七転八倒の末、やっと免許を取得することが出来ました。
これからはもうすぐ手元に届くビックスクーターを駆って颯爽とツーリング&鳥見に出掛けたいと思っています。
赤色のちゃんちゃんこの変わりは真っ赤なライダーズジャケットにするつもりです。

・嬉しかった事 No.2(自分のやりたい事が整理出来ました)

ブログ休止中に自分の趣味やブログについてよく考えてみました。

①私の趣味は野鳥の生態観察と野鳥の居る風景写真を撮影することです。これからもよろしくお願いします。

②てんこ盛りのブログは止めてHPを立ち上げて、コンテンツの一部をHPに移行する事にします。

本当は、今日のブログ再開までにHPの立ち上げを終わるつもりでしたが、ケガの回復が思いの外遅かったのでHPの公開はもう少し先になりそうです。
以下にコンセプトだけ書いてみます。HPは乞うご期待という事で公開に向けて頑張りたいと思います。

・Photo Gallary…鳥影(Shadow of the bird)
野鳥たちは私たちのすぐ側で影が見えるほど近くで生きています。
このギャラリーにはそんな鳥たちの何気ない姿を私の感動と一緒に切り取った写真を掲載します。

・Feeld Note…鳥跡(Footprint of the bird)
フィールドに出掛けて野鳥たちの生活を少しだけ覗かせてもらいます。
このフィールドノートではその野鳥たちの生活の様子を野鳥たちの足跡として記録します。

・Bird-watching place introduction…鳥瞰(bird's-eye view)
鳥たちは探鳥地を空からどのように見ているのでしょう。
この探鳥地紹介では人間の目線からだけでなく野鳥たちの目線で見た観点でも探鳥地を紹介します。

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# by kitachan0123a | 2016-04-26 17:22 | Lake Miyagaseko

2015.10.29 続々到着・近場の公園・モズ他(A wild bird arrives one after another.)

冬場の公園にはたくさんの野鳥が居ます。遠くに出掛けなくても近場の公園で十分楽しめます。
今日は近場の里山公園と蟹ヶ谷公園を探鳥して来ました。
里山公園ではジョウビタキ、モズ、ホオジロ、アオジ、カシラダカ、シメなどが観察出来ました。蟹ヶ谷公園ではジョウビタキ、モズがすぐ近くに来てくれました。
もう冬鳥たちが続々と到着しています。

モズちゃん、蟹ヶ谷公園はカメラマンが多いのでこのモズちゃんも随分人に慣れています。
Mozu・モズLanius bucephalus Temminck
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このジョウビタキ君はもっと人慣れしています。
Zyoubitaki・Phoenicurus auroreus Pallas
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こちらは里山公園のジョウビタキ君です。
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里山公園にはシメも居ましたが近くには来てくれません。
Shime・Coccothraustes coccothraustes
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蟹ヶ谷公園の人気者のカワセミ君です。
Kawasemi・Alcedo atthis
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ps.探鳥地情報・里山公園

ジョウビタキ、モズ、アオジ、ホオジロ、カシラダカ、シメなどが到着していました。
カモ類は珍しいものは居ませんでした。
木の実が熟すのがもう少し先になりそうなので、11月中旬頃が良いかも知れません。

ps.探鳥地情報・蟹ヶ谷公園

モズ、ジョウビタキ、シメ、ツグミなどが到着していました。アリスイももう居るようです。
カワセミもとてもフレンドリーで小さな公園ですが結構楽しめます。
冬場はさらに野鳥も増えて、人にも慣れて近くまで来てくれます。
去年はイカルの群が来たりしてたくさんのカメラマンで賑わいました。今年もどんな鳥が来てくれるか楽しみです。

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# by kitachan0123a | 2015-10-29 19:04 | Kanigaya Park

2015.10.26 気持ちの良いお散歩・早戸川林道・ジョウビタキ(Comfortable walk)

今日は早戸川林道に行って来ました。厚着をすると汗をかくくらいの暖かさでした。
まだこの気温では冬鳥は来ないかも知れませんね。寒波が来てぐっと気温が下がるような日があれば冬鳥たちが来てくれると思いますが、まだ先になりそうです。
今日は小鳥がとても少なくてお散歩だけの鳥見になりました。でもとても気持ちの良いお散歩でした。

ジョウビタキ
Zyobitaki・Phoenicurus auroreus Pallas
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ps.探鳥地情報・早戸川林道

前回行った時からまだ数日しか経っていないのであまり様子は変わりません。
紅葉もまだまだで『紅葉&鳥見』を楽しむのはもう少し先が良さそうです。
次回も1週間以内には出かける予定なので次回の観察報告を待ってください。

ps.探鳥地情報・里山公園

最近、ちょこちょこ茅ヶ崎里山公園に出掛けていますが、結構たくさんの皆さんが来ています。
水場でキビタキを待っている人がほとんどですが、先日は池にオシドリが来ていたそうで、ジョウビタキももう到着しているようです。
これからはルリビタキ、シメ、カシラダカ、ビンズイなどが到着すると思いますが、トラツグミやクイナ、アリスイなどにも期待したいと思います。
また移動途中でウソ、ミヤマホオジロなども立ち寄ることがあるので、こちらも楽しみです。
猛禽もノスリがまた来てくれると思いますが、オオタカの枝止まりも期待したいと思います。

環境は必要以上に手を入れられていた時期よりはかなり自然が残っていて野鳥が生息しやすくなっていると思います。


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# by kitachan0123a | 2015-10-26 19:27 | Lake Miyagaseko

2015.10.25 冬鳥はまだ少ないですね・富士山麓・マヒワ他

先日は山中湖にまだ冬鳥が居なかったので、今日は富士山五合目から富士山麓を少し探鳥してきました。
五合目には小さな群でしたが、マヒワとアトリが居ました。雄の成鳥が少なかったので、まだ本隊は到着していないと思われます。これからですね。
1500mまで標高を下げてウソ、ルリビタキなどを探しましたが見付けられませんでした。
1000m辺りまで標高を下げてベニマシコ、カシラダカなどが到着していないか確認しましたが、こちらもまだでしたがアトリが居ました。アトリ間もなく丹沢辺りにも到着するのではないかと思います。

マヒワ、メスかまだお子ちゃまだと思います。
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アトリ、あの独特な鳴き声で木から木を飛び回っていました。
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ゴジュウカラ、せわしなく木を上り下りします。
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コゲラ、木登り友達です。
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シジュウカラ、木の実の皮を剥いて食べてます。意外にグルメかも。
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キビタキ、まだ居ました。

コサメビタキ?かな。

雲海、御殿場から見た夜明けの赤富士も最高に綺麗でした。
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ps.探鳥地情報・富士宮口五合目

過酷な環境ですが冬鳥にとっては快適なのかも知れませんね。
コガラやヒガラなどの小鳥たちはまだ居ますが、とても少ないです。
替わりにアトリやマヒワの群が移動の途中で立ち寄っていました。去年はハギマシコの群も居ました。
去年は数百羽の群だったので、今日の数十羽の群ではまだまだ本格的に到着している訳では無いと思います。


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# by kitachan0123a | 2015-10-26 09:37 | Fujinomiya Trail

2015.10.22 待鳥来らず・真鶴岬・ヒヨドリ他(The bird which I was waiting did not come.)

一昨年、真鶴岬でヒヨドリの渡りの観察をしました。
その時はヒヨドリさんには申し訳ないのですが、ハヤブサの狩りの様子が凄くてとても印象に残りました。

そこで今回はヒヨドリさんには申し訳ないですが、ハヤブサをメインに観察しようと真鶴岬に行って来ました。
早朝7:30から観察を始めましたが、渡りのヒヨドリの数が少なかったのと、それが原因なのかハヤブサが現れません。
ヒヨドリ君にとってはとても安心して渡りが出来て幸いでしたが、私にはちょっと不本意な観察になってしまいました。

帰りにミサゴを見ようと神川橋に寄ってみましたが、こちらも姿を見せてはくれませんでした。

今日はハヤブサ君とミサゴ君に振られて待鳥来らずの1日でした。

今日の主役のヒヨドリ達です。海岸の林からどんどん出てきます。
Hiyodori・Hypsipetes amaurotis
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海の上を飛んでいきます。
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ハヤブサに襲われないように海面すれすれを飛んでいきます。
今回ハヤブサが来ないのでよく分かりましたが、ヒヨドリ達はとてもビビリで、カモメやカラスが近付いて来てもちょっとパニクリます。ハヤブサに最大限の警戒しているからですが、ちょっとビビリ過ぎです。
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左上の群が渡って行きました。比較的小さな群で500羽ぐらいだと思います。
ハヤブサ君はこの岩の上で食事をして、そして待ち伏せします。
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イソヒヨドリ、こちらは渡りはしないので鷹見の見物です。でも今日は鷹が来なかったけど。
Iso-hiyodori・Monticola solitarius
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ノビタキ、1羽だけでしたが海岸の草むらに居ました。
Nobitaki・Saxicola torquata
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ジョウビタキ、ここまで来ているので、もうすぐ近場の公園などにも来ますね。
Zyoubitaki・Phoenicurus auroreus Pallas
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キアシシギの幼鳥
Kiashi-shigi・Tringa brevipes
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ウミネコ、この風景に良く似合います。
Umineko・Larus crassirostris
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こちらは神川橋のノスリです。
Nosuri・Buteo japonicus
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ps.探鳥地情報・真鶴岬

まだ早いのか、それとももう遅いのか、渡りのヒヨドリの数が少なかったです。一昨年の5分の1ぐらいですかね。
早朝7:30から3時間ぐらい観察しましたが、ハヤブサも一度も姿を見せませんでした。
純粋にヒヨドリの渡りの様子を観察するには良いと思いますが、ハヤブサとの駆け引きも含めて観察したい場合は、今日のようにハヤブサが来ないとちょっと物足りないかも知れません。
でも海岸縁には色んな野鳥が居たので、それも含めてチャラと言ったところでしょうか。
ヒヨドリの渡りは例年なら10月いっぱいは観察出来るのですが、今年はどうでしょうか?

ps.探鳥地情報・神川橋

今日も午後からの観察なので午前中の状況は分かりませんが、一度も姿を見せてくれませんでした。
ここにミサゴが来るのは落鮎を獲るためなので、まだ落鮎が来ていないのだと思います。
今はもう少し上流の方で生きの良い鮎を獲っているのだと思います。
もう少し待ちましょう。

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# by kitachan0123a | 2015-10-22 22:01 | Manazuru Cape