タグ:クマタカ ( 10 ) タグの人気記事

2014.11.15 震える手で・丹沢湖・クマタカ

最近ブログでクマタカの写真を良く見るようになってきました。そうです、もうクマタカの季節なんです。
深い谷から悠然と湧き上がってくる、大空を優美に舞っている、紅葉の山腹を優雅に横切る姿を見ると憧れさえ感じます。
今季はクマタカ運が悪くて、鷹の渡りでも出会えるチャンスが何度もあったのですが会えずじまいだったこともあり、日に日にクマタカに会いたいと言う気持ちが強くなって、今日遂に丹沢湖にクマタカ観察に行ってきました。
奥多摩にしようか散々迷ったのですが、晴れた日であれば出会える確率が高いことと、初心者向きと言うことで丹沢湖にしました。

クマタカはそれ程早い時刻では飛ばないので、ちょっと遅めの8時過ぎに現地に到着です。
カメラのセッティングをして長期戦覚悟でコーヒーを飲み始めて暫くしたら、もうクマタカが登場です。
慌ててファイダーを覗いてシャッターを押すのですが、今日描いていたシチュエーション通りの紅葉の山腹を間近で飛んでいくので、シャッターを押す手が震えます。
その後は何度かクマタカが出てきてくれましたが、高い空か遠くの山腹だったので、これが一番良いシーンになりました。

クマタカ、残念ながら全てピンボケでした。ショボン。最近修行をサボっていたせいですね。
c0269342_17323050.jpg
目が黄色なのでまだ若い成鳥かな。
c0269342_17332290.jpg
私のへなちょこな写真の腕前では綺麗な紅葉の色が出せません。
c0269342_20510964.jpg
今日は4羽のクマタカが同時に現れるようなタイミングもありました。豪華。でも遠い。
c0269342_17340005.jpg
次回は奥多摩方面に行って背中の綺麗な写真を撮りたいと思います。それまでは修行の日々です。
c0269342_17342634.jpg
c0269342_20520868.jpg
オートフォーカスが効かないのでマニュアルでピント合わせをしましたがピントが合いません。
c0269342_17345655.jpg
老眼なのでファイダーを覗いていてもピントが合っているかどうかよく分かりません。困ったことです。
c0269342_17352123.jpg
鳥の形を覚えて、こんな背景でもピントが合うようなインテリジェントなオートフォーカスが出ないかな。
c0269342_17354339.jpg
枝にも止まってくれて、飛び出しも写しましたが全てピンボケでした。なんて日だ。
c0269342_18310819.jpg
この場所には数名のカメラマンが居ましたが、止まっている場所も分かっていたので飛び出しを綺麗に撮れた方も居ました。
c0269342_18315737.jpg
飛び出しが思ったよりも早かったので、私は油断してしまいました。
c0269342_18325049.jpg
この個体はまだ子供だと思いますが、随分尾羽が痛んでいます。
c0269342_17360071.jpg
ps.探鳥地情報・丹沢湖

私はクマタカに会いたくなった時に行きますが、ヤマセミに出会えるチャンスも高いですね。
冬場はオシドリも来ます。今日はオシドリとホシハジロが居ました。ヤマセミには出会えませんでした。
一昨年?の大雨で閉鎖していた湖を周遊する林道は、今は通行可能になっていてジョウビタキやルリビタキ、ベニマシコなどの冬鳥も観察することができます。
林道も含めて探鳥すると歩く距離が長くなるので歩き易いような準備が必要です。

ps.マナーを見つめて・野鳥観察の醍醐味

今日はちょっと視点を変えて、皆さんの野鳥観察の醍醐味って何ですか。
醍醐味とは、辞書を見ると「物事の本当の面白さ、深い味わい」と書いてあります。
さて、野鳥観察の本当の面白さは何なんでしょう? 深い味わいと言われても…。

野鳥の観察や撮影をしている人の中にXXウォッチャーと呼ばれる人がいます。
カワセミ、猛禽、シギチウォッチャーなどなど、この人たちは実に良く野鳥のことを知っています。
細かな生態や観察場所は勿論のこと、時には各個体ごとの性格なども知っていたりします。
多分聞いてはいませんが個体ごとに名前を付けているに違いありません。
この人達は野鳥とは一定の距離を保ちながら、野鳥もまたこの人達の前では警戒することなく普段通りの生活をしています。

私は野鳥観察の醍醐味はそこにあると思っています。
野鳥の普段の姿を如何に観察するか。普段の姿にこそ野鳥の本当の姿が見えます。
くつろいでいる姿、無心に餌を食べている姿、真剣に慎重に狩りをしている姿、などなど色んな表情を見ることができます。
そう言う姿を見ると、ふとした仕草の中に自分の知らない事が幾つも見えてきます。
それを図鑑やネットで調べてみて新たな発見をする。私の醍醐味はこれです。

そのためにはどのように野鳥と接すれば良いか。やってはいけないことは何か。一番良い方法はどれか。などなど勉強もしなくてはいけません。
つまり野鳥にことをよく知る必要があると言うことです。
前述したXXウォッチャーの人達は野鳥のことをよく勉強しているのです。

これに対して、野鳥の写真を次から次にただ撮っているだけの人もたくさん居ます。
こう言う人達は観察した種類の数に拘る人が多くて、初めのうちは次々に新しい種類の鳥の写真が撮れるので楽しいのですが、その内何年か経つと、もう新しい種類の鳥が撮れなくなってきて、この趣味そのものが飽きて辞めてしまうと言うことになります。
お決まりのパターンです。

私はバードウォッチャー初心者の方には特にこのような観察種の多さを追求することだけにエネルギーを使わないで欲しいと思っています。
この趣味を長く愛して、続ければ続けるほど深い味わいが出てくるような趣味との接し方を是非して欲しいと思います。

皆さんは野鳥についてどんなことを知っていますか?

[PR]
by kitachan0123a | 2014-11-15 17:42 | Lake Tanzawako

2014.2.16 久しぶりにクマタカ・丹沢湖・クマタカ

今日は久しぶりに丹沢湖に行って来ました。
本当は山中湖にレンジャクを探しに行く予定で出掛けたのですが、昨日の雪で山越えの道路がなんと途中で除雪を止めてしまっていて先に進めなくなりました。引き返して御殿場周りで行こうとしましたが、今度は道が大渋滞で進まないので目的地を丹沢湖に変更しました。
と言うことで、午後からの探鳥になってしまいました。
クマタカかヤマセミかどちらかが観察できれば良いと思いましたが、ヤマセミは見ることが出来ませんでしたが、クマタカが比較的近くで観察できました。

クマタカ、今日は比較的近くに来てくれました。
c0269342_22060730.jpg
一度だけ山の稜線よりも下を飛んでくれましたが一瞬でした。
c0269342_22064860.jpg
今日は午後から3回ぐらい飛んでくれましたが、近くに来てくれたのは一度だけでした。
c0269342_22071469.jpg
枝に止まって欲しかったんですがダメでした。
c0269342_22074297.jpg
ノスリ、強風でしたが何度も飛んでくれましたが近くには来てくれませんでした。
c0269342_22083480.jpg
c0269342_22085346.jpg
c0269342_22091181.jpg
トビ
c0269342_22100123.jpg
イソヒヨドリ、磯から遠く離れた山奥にも居ます。
c0269342_22104052.jpg
ps.探鳥地情報・丹沢湖
丹沢湖までの道路は除雪されて問題ありませんが、丹沢湖周辺の道路は一部凍結していました。また駐車場はまだ除雪されていないので立入禁止でした。
今日はヤマセミが見れませんでしたが、1日居ればクマタカとヤマセミが観察できるチャンスがあります。
今年はオシドリもたくさん来ているようなので、クマタカの観察場所とは違いますが見ることができます。

[PR]
by kitachan0123a | 2014-02-16 22:17 | Lake Tanzawako

2013.10.8 矢倉岳・サシバ、アマツバメ、クマタカ

昨日、今日と矢倉岳に鷹見に行ってきました。昨日は何と撮り鳥を始めて一度もシャッターを押さない日になりました。ショックで復路が20分以上余計にかかりました。おまけに今日は2時間以上も寝坊してしまいました。
今日は満足ではありませんでしたが、何とか鷹見の醍醐味の少しは味わえたと思います。
鷹たちは肉眼では見えないぐらい高く大空に舞い上がって、一気に西の方に流れて行きます。
これからの長旅を無事に終えて、また来年元気に戻って来てきれることを願いながら、暫く鷹たちを見送りました。

サシバ、一度だけ比較的近くを飛んでくれましたが、背景が悪いので綺麗に撮れませんでした。
c0269342_226910.jpg

鷹柱は今日は数回見られました。すごく高くまで上がっていました。多分、3000m以上上がっていたと思います。こんなに高くまで上がるのであれば雲の上を飛んでいる鷹もたくさん居るのではないでしょうか。
c0269342_21571359.jpg

クマタカ、今日は何度か偵察してくれました。
c0269342_21341016.jpg

アマツバメ、シルエット写真ですみません。今日はこれまでで一番たくさん飛んでいました。10羽以上いました。
すごいスピードで飛んでいます。たまに目に前を通り過ぎますが、シュンと風を切る音がします。
チゴハヤブサも居たのですが、写真は背景が悪いのと遠過ぎたのでダメでした。
c0269342_21365020.jpg

ノビタキ、矢倉岳の頂上に時々来ます。これから暖かい越冬地に向う旅の途中に立寄ったところです。
c0269342_22431260.jpg

今日の富士山、見えたり、隠れたりでした。
c0269342_22491320.jpg


ps.鷹の渡りの観察
始めて鷹の渡りの観察をして鷹の虜になってしまいました。こうして鷹ウォッチャーが誕生してくるのだな思います。
期待が大き過ぎたので結果は満足出来ませんでしたが、上昇気流に乗ってどんどん上昇していく鷹と鷹柱、一気に渡りの目的地に向かって流れるように飛んで行く姿が観察出来たこと、たくさんの鷹を短期間で観察出来たこと、何種類かの鷹をごく間近で観察出来たことが大きな成果です。
観察出来た鷹は、サシバ、ハチクマ、ツミ、ハイタカ、ノスリ、チゴハヤブサ、ハヤブサ、クマタカ、オオタカ、ミサゴです

ps.今後の予定
鷹見に思いの外時間を掛けてしまったので、他の鳥見が疎かになってしまいました。
去年の10月の活動を思い出すと色々と楽しみな鳥見をたくさん計画できそうです。
探鳥場所は、里山公園、早戸川林道、馬入ふれあい公園、神川橋、などですが、これに加えて丹沢湖、矢倉岳にはクマタカの求愛ディスプレィが観察できないか行ってみようと思っています。また北富士演習場には珍しい猛禽類が観察できないか行ってみようと思っています。結果はブログで報告します。
[PR]
by kitachan0123a | 2013-10-08 21:44 | Mt.Yagura

2013.10.3 矢倉岳・クマタカ、ハイタカ、ハヤブサ、ミサゴ、ノスリ

今日は満を持して鷹の渡りの観察に矢倉岳に出掛けました。
前回同様早朝出発で意気揚々と矢倉岳頂上へ、今日はすでに何名かのバーダーの皆さんが鷹を待ち構えていました。
台風一過で快晴ではないにしても晴れが見込めること、風向きが渡りに適した東風であること、ここ2,3日は雨で渡りが出来ていないため在庫がたくさんあることなど、渡りの観察に最適な条件が揃っていて期待大です。
「鷹さん何時渡るの?」、「今日でしょ」のノリで期待に胸を膨らませて待つこと数時間、一向に渡りが始まりません。
午後になっても渡りの鷹が1羽も飛んで来ません。次第に雲行きも怪しくなってきたので、今日は諦めて後日再チャレンジすることにして下山、万葉公園に着いて鷹の観察をしている人から、つい今しがた20羽ほどが渡って行ったと聞いて残念と暫くその場で観察しましたが、その後渡りはありませんでした。
鷹は晴れていても暑い時は飛ばないとのことです。今日の暑さは尋常では無かったので、それが原因です。
あらためて野鳥観察の難しさを痛感しました。

でも今日は主役の登場はありませんでしたが、主役級の鷹と名脇役達が友情出演して傷心の私達を慰めてくれました。

以下は友情出演してくれた鷹さんたちです。

クマタカ、立派な成鳥が来てくれました。幼鳥の可愛らしさとは違って、森の食物連鎖の頂点である威厳さえ感じます。
c0269342_19313028.jpg

これだけ鳥の神様のプレゼントをたくさん受け取るとあとが怖いです。
c0269342_19383724.jpg

この時期に頻繁に出没するのは渡りの鷹を狙っているのでしょうか?
c0269342_1940230.jpg

オオタカ→ハイタカ、こちらも渡りの鷹狙いでしょうか?
c0269342_19413178.jpg

ハヤブサ、今日は何度も飛んでくれました。
c0269342_1943364.jpg

c0269342_19475713.jpg

ノスリ、こちらも数回飛んでくれました。
c0269342_19505945.jpg

ミサゴ、背景が良くないです。
c0269342_1952976.jpg


ps.矢倉岳の鷹の渡りの現在の状況
矢倉岳にはここ数年2000羽程度の鷹が渡りで通過しているとのことです。今年はまだ600羽程度のカウント調査状況なので、後1400羽ぐらい通過するのでは無いかと言うことです。
例年ならそろそろ渡りも終盤なので、ここ数日のうちで条件が揃えば大渡になるかも知れませんね。
[PR]
by kitachan0123a | 2013-10-03 19:35 | Mt.Yagura

2013.9.29 矢倉岳・鳥の神様のプレゼントPart.2・クマタカ

今日は鷹の渡りを見に矢倉岳に行ってきました。鷹の渡りについては次の記事で報告します。
まずは、鳥の神様のプレゼントPart.2の報告です。まずは写真を見てください。

クマタカ、あんまり近くに来たので目が合っちゃいました。横顔はちょっとコワモテだけど、正面顏はとても可愛いです。
c0269342_1937348.jpg

c0269342_13183519.jpg

お腹がまだ白いので多分お子ちゃまだと思います。
c0269342_19381292.jpg

矢倉岳頂上には鷹見の人が10人ぐらい。ハイカーが20人ぐらいいましたが、皆んなきゃあきゃあ言うぐらい近くに来てくれました。「こんな近くに来るの?」、「こっち見てる、すごい」、この写真はきゃあきゃあ言っているギャラリィの方を向いている時の物です。
c0269342_19403036.jpg

矢倉岳までは1時間ぐらいの行程ですが、重い機材を担いで登ると結構疲れます。やっぱり努力すると報われるのかな?
ノートリミング
c0269342_20131771.jpg

頂上のすぐ横を2,3回旋回してから、高く上がって遠くに行ってしまいました。
c0269342_201458100.jpg

c0269342_2015771.jpg

羽根の表、私はクマタカの出現に気が付くのが遅かったので、雲背景になってしまいましたが、一緒に鷹の渡りを観察していたバーダーの皆さんはもっと良い背景で撮っておられました。
c0269342_21383625.jpg

[PR]
by kitachan0123a | 2013-09-29 19:43 | Mt.Yagura

2013.3.17 早戸川林道・クマタカ・鳥の神様のプレゼント

今日は早戸川林道で野鳥観察です。鳥の神様がご褒美をくれました。
何のご褒美か解りませんが、いつも撮り鳥頑張っているので努力賞だと思います。でもとても大きな努力賞です。
まずは写真から、能書きはその後で。
c0269342_18102484.jpg

c0269342_19595980.jpg

今日の早戸川林道は鳥がほとんど居なくて、クマタカを観察した以外はウソ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガ、カワウ、マガモぐらいで、それすらもほとんど居ないような状況でした。
ただ、カワウのコロニーにはもうヒナがたくさん居ました。それとウグイスの鳴き声と鳥の囀りが今日も聞けました。

こんな状態では撮り鳥は無理かなとも思いましたが、ちょうどお昼になったので食事をしようと思った時に、トビがすぐ近くでしかも低空で私の方に近付いて来ました。
でもよく見るとトビではありません。ノスリかなと思ってもう一度よく見たら黒っぽいしノスリともトビとも違うようです。さらに近付いてきて、それは何とクマタカでした。
こんな間近でクマタカが見れるなんて、しばし呆然としていましたが、慌ててカメラを持ってシャッターを押しました。多分一番近かった時は20m無かったと思います。

実はこれまでもクマタカの写真は何度か掲載していますが恥かしながら載せていました。ネットで皆さんの素晴らしい写真を見るにつけ、私のトリミングしまくりの写真では恥ずかしい限りでした。
私も出来ることなら間近で目が見えるぐらいの写真を撮って見たいと思っていましたが、私が探鳥するような一般的なコースではクマタカはこんなに間近には見られないと思って諦めていました。しかしその時は突然やってきました。鳥の神様ありがとうございます。
c0269342_20323492.jpg

c0269342_20252786.jpg

c0269342_20371386.jpg

c0269342_20291834.jpg

c0269342_20154847.jpg

クマタカは川の上流から宮ヶ瀬湖に向かって低空で飛んで来ました。もしかしたら、この川の河原が広くて動物の通り道になっていて、河原がクマタカの狩り場になっているのかも知れません。
ノートリミングです。最短距離では20mぐらいで、すぐ近くの木の上を通り過ぎて行きました。
c0269342_8411711.jpg

c0269342_16202043.jpg

c0269342_16241719.jpg

c0269342_18122993.jpg

カラスが執拗にモビングをするので、嫌がって遠くに行ってしまいました。カラスはクマタカが嫌いなんですね。
でもモビングされても逃げも、避けもしない横綱相撲でした。
c0269342_203907.jpg

c0269342_20331099.jpg

クマタカは一度遠くへ行きましたが、もう一度空高くですが戻ってきてくれました。またカラスがモビングです。
c0269342_20391957.jpg


ps.野鳥情報
湘南平に行ってきました。レンジャクが入っているとの観察情報を聞いたので早戸川林道の帰りに寄ってみました。
湘南平のどの辺りかは多分大砲が並んでいるのですぐ分かると思っていたら、皆引き上げた後で分かりませんでした。
でも大砲を持った人が何人か帰り支度をしていたので、まだレンジャクがいると思います。もう一度行ってみます。

ps.野生生物との共存
早戸川林道でこの冬に鹿をよく見ました。駐車場を走り回るところ、猟犬に追われて湖を泳いで逃げるところなどなど。
間近で見ると雄は大きくて角があるのでちょっと怖いですが、雌や仔鹿はとても可愛いです。
そんな鹿も繁殖力が強く、増え過ぎると草や木まで食べ尽くしてしまって有害動物になってしまいます。
早戸川林道でも狩猟が解禁している時期には有害動物として駆除の対象になっています。
すぐ間近で鹿を見ると、こんなに可愛いのに駆除されてしまうのは可哀想だと思ってしまいますが仕方ありません。
ただ、NHKのダーウィンが来たを毎週観ていますが、海外の共存の取り組みや住民の皆さんの行動などを見ていると考えさせられることもたくさんあります。都市部やその周辺では仕方ありませんが、日本にも限られた一部地域でも良いので共存が可能となるような取り組みが始まれば良いと思います。

ps.我が家の庭
今日も家の近くでウグイスが鳴いていました。ウグイスの囀りはあちこちで聞くようになりました。
庭の餌やりもそろそろやめようと思います。代わりに水盤を置いて水浴びできるようにしようと思っています。
今日もスズメとシジュウカラが来ていました。ウグイスもすぐ近くで鳴いているので一緒に来ているのかも知れません。
餌やりをやめても水盤に来てくれると嬉しいんですが。
[PR]
by kitachan0123a | 2013-03-17 18:10 | Lake Miyagaseko

2013.3.9 早戸川林道・アカウソ、ヒガラ、クマタカ

今日も早戸川林道に行ってきました
相変わらず鳥は少なくて、なかなか見つけられませんでした。でも姿は見つけることが出来ませんでしたが、久し振りに小鳥のさえずりを聞きました。それとかなり遠くでしたがクマタカを見つけることが出来ました
観察できた野鳥は、ウソ、アカウソ、ベニマシコ、マヒワ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガ、クマタカ、トビ、カワウ、カイツブリです

アカウソ、今日はウソがたくさんいました
c0269342_20415188.jpg

ウソ、♀
c0269342_22133440.jpg

ベニマシコ
c0269342_22151099.jpg

ヒガラ、夢中で餌を探していました
c0269342_2112488.jpg

c0269342_2113102.jpg

クマタカ、写真にはなっていませんが、宮ヶ瀬湖では始めて見ました
c0269342_20442036.jpg

トビとバトルしてました
c0269342_20444693.jpg


ps.野鳥の魅力
今日聞いた囀りは2,3小節でそれほど複雑なメロディではありませんでしたが、味気のない地鳴きと違って美しい音楽そのものでした。冬の間は地鳴きばかりで囀りを聞いていなかったのでとても新鮮でした
そろそろ恋の季節が始まって囀りもあちこちで聞けるようになるのだと思いますが、カメラを担いで歩いていると、写真を撮ることに必死になって、美しい歌声やちょっとした仕草などの野鳥の魅力をつい見逃してしまいます
今日囀りを聞いて本来の鳥見の目的を思い出したような気がしました

ps.春の足音
鳥は雑食で何でも食べますが、食事中の写真を見ていると、秋は赤い木の実のような物を、冬は茶色、黒色の種のような物を、そして最近は緑色の新芽のような物を食べています。このように食べている餌の変化でも季節を感じます
春は着実に近付いてきていると感じた今日でした

ps.我が家の庭
今朝起きてみると家の近くでウグイスが鳴いていました。家の近くでウグイスが鳴くのはずいぶん久し振りで、毎年ウグイスが来ることは無いので、何年か振りだと思います
住宅街なのでウグイスが隠れるような場所があまり無いので珍しいと思います
まだ鳴き方はぎこちないですが、朝から綺麗なウグイスの鳴き声が聴けて、とても得をしたような気がしました
[PR]
by kitachan0123a | 2013-03-09 20:28 | Lake Miyagaseko

2013.2.10 丹沢湖・ノスリ、クマタカ

今日はミヤマホオジロを探しに権現山に行きましたが発見できませんでした
後は丹沢にある公園を幾つか回ろうと思っていたのですが、ふられ続けているヤマセミが見たくて丹沢湖にちょこっと行ってきました。またまたふられた上に、風邪までひいてしまいました。今も寒気がします
屋外は思いの外寒く重ね着をしてカイロも持って万全を期したつもりでしたが敢え無く撃沈です
連休で明日も撮り鳥する方も多いと思いますが、屋外はとても寒いです。くれぐれも風邪をひかないよう気を付けてください

写真は、権現山でエナガ、ルリビタキ、丹沢湖でノスリとクマタカを撮りましたが、お見せできる写真はノスリだけで、後は写真になりませんでした

クマタカは以前個体識別したクマタカ2号でしたが、尾羽が前に見た時よりも傷んでいました
次の換羽期まで再生できませんが頑張ってください

ノスリ、たくさん居るのであんまり人気無いけど、顔がとっても可愛いタカです
c0269342_19212579.jpg

c0269342_19313536.jpg

c0269342_19221839.jpg


この日のクマタカ2号、2号の特徴である右の羽の次列風切羽の中央付近が欠落しています
現れた方向は北東の山の向こうからで前回2号、3号が現れた方向と同じです
クマタカの縄張りは3,4km四方で厳格に守るということなので、2号、3号はペアだと思います
c0269342_19413341.jpg

羽を少しすぼめて一機に高度を下げます。何か見つけたのでしょうか
c0269342_19424170.jpg

[PR]
by kitachan0123a | 2013-02-10 20:55 | Lake Tanzawako

2013.1.21 丹沢湖のクマタカの個体識別

今日は丹沢湖に前回空振りだったヤマセミを撮りに行ってきました
またまた空振りでしたが、今日もクマタカを数回見ることができました
今日はトビが非常にたくさん飛んでいて、トビ柱が立っているようでした
その中でクマタカを探すのは至難の技で、今日も自分では全く見つけられませんでしたが、近くで探鳥されていた方にすべて教えていただきました。感謝です。この方は何と片手で双眼鏡を覗きながら探しておられました。すごい
観察できた場所は北東側の山の方で、ここもクマタカが良く飛ぶ場所ですが、非常に遠くて小さくしか見えません

それと今日は丹沢湖のクマタカの個体識別に関して、とても興味深い観察が出来ました
前回丹沢湖でクマタカを観察した時に、丹沢湖のクマタカの個体数は成鳥3羽と幼鳥1羽と教えていただきました
前回はその内の成鳥1羽と幼鳥を観察しましたが、今日は別の成鳥2羽を観察することが出来ました
これで丹沢湖のクマタカのすべての個体を観察できたことになります。すごい

識別のために成鳥はクマタカ1号、2号、3号、幼鳥はクマタカ若1号とします
個体識別の詳細は写真で説明しますが、へたっぴカメラマンが解像度の低いカメラで最大限にトリミングした写真での識別になるので、羽根の痛み具合だけで識別しています

間違いもあるかも知れませんし、別の個体も居るかも知れませんがご了承ください

ps.クマタカの生息数
数年前の調査で全国で1800個体以上いるそうですが、それにしても少ないですね。絶滅危惧種です
丹沢山系では30つがい以上が生息していると言う事です。これも少ないですね

ps.我が家の庭
やっぱり新しい餌台の餌は食べなくなりました。家族からもブーイングです
餌台は元の場所に戻して、新しい餌台は前の餌台の近くになるように場所を変えようと思います

クマタカ1号、羽は大きく痛んでいるところはありませんが、右の羽の次列風切羽の真ん中あたりの付け根の一部が少しだけ痛んでいるように見えます
c0269342_2057353.jpg

クマタカ2号、右の羽の次列風切羽の一部が無くなっています
それと下のバトルの写真の方が分かりやすいですが、尾羽の左側の一部が大きく痛んでいます
c0269342_20383114.jpg

クマタカ3号、左の羽の次列風切羽の一部が痛んでいます。尾羽の左端が大きく痛んでいます
c0269342_2039575.jpg

クマタカ若1号、大切に育てられているので綺麗な羽でどこも痛んでいません
c0269342_2122071.jpg

クマタカ2号、3号のランデブー、真っ黒ですが左がクマタカ2号で右が3号です。段々近づいていきます
c0269342_2135917.jpg

c0269342_21617100.jpg

クマタカ2号とトビのバトル、トビがモビングしようと近づいていきます。カラスかも知れません
c0269342_21584582.jpg

クマタカ2号は嫌がってますが適当にあしらっていました。今度はクマタカ2号が追いかけてます
c0269342_215983.jpg

[PR]
by kitachan0123a | 2013-01-21 18:42 | Lake Tanzawako

2013.1.12 丹沢湖(2)クマタカ

クマタカ、丹沢湖でクマタカを見たのは2回目です。しかも成鳥と幼鳥の両方を見ました。超ラッキー
ご一緒にクマタカ観察しておられた皆さんに教えていただいたおかげです。感謝です
勿論成鳥と幼鳥の違いなども全く分かりませんでしたが、こちらも教えて頂きました
帰ってからネットで色々調べてから写真を見比べて見ると、下の写真で最も分かりやすいのは初列風切羽のつけ根辺りの鷹斑の違いですね
成鳥はつけ根まではっきりと鷹斑が見えますが、幼鳥はつけ根の近くは白くなっていて鷹斑が無いように見えます
白かったり、黒かったり、画像が荒かったりですが皆さんも写真を比べて見てください
それにしてもクマタカは本当にカッコイイですね。バーダーさん達が憧れる理由がわかります

丹沢湖には何度か来ているので、クマタカに会える確率は私の場合は3回に1回ぐらいですね。でも自力では探せないので、ちゃんと探せる人ならもっと高い確率で会えるかも知れません

今回観察できた場所は、いつもクマタカを探している西側の斜面ではなく、ビジターセンター側の東側の山の方で山の中に止まったりもしていたのでお気に入りの休憩場所があるのかも知れません。今度からは西側だけでなく東側にも注意しておこう

成鳥の飛翔、真っ黒なので編集、iPhoneのチャッチィソフトで編集したのでこれが限界です
c0269342_21205228.jpg

c0269342_22125154.jpg

c0269342_21151213.jpg

c0269342_20312773.jpg

幼鳥の飛翔、成鳥に比べて尾羽が少し開いているような気がします。成鳥はピシッと閉じてます
体操で上手な選手は足をきちんと閉じて演技しているように、飛ぶのがまだ不慣れな幼鳥は尾羽も全部使って一生懸命気流に乗っているのかも知れません
クマタカの寿命は30,40年ぐらいと言われているので、この若もこれから30年以上の間、この場所に勇姿を見せてくれると思うと、感慨深いものがあります
ちなみに、これもここで伺ったお話ですが、丹沢湖には成鳥が3羽、幼鳥が1羽居るらしいです
鷹見の楽しみとして、個体の特徴を見つけて、個体識別するのも面白いかも知れませんね
c0269342_21392126.jpg

c0269342_2121194.jpg

Favorite photos 候補、言葉は必要ありません。かっこいい
c0269342_19454667.jpg

c0269342_21293443.jpg

c0269342_2163950.jpg

c0269342_20513022.jpg

[PR]
by kitachan0123a | 2013-01-12 09:02 | Lake Tanzawako