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2016.5.21 夏のルリビタキ・須走口五合目・ルリビタキ

この時期然も数日だけしか聞くチャンスがないジュウイチの声を聞きに今年も須走口五合目に行って来ました。
ジュウイチ今年も居ましたよ。でも写真は撮れませんでした。来年のお楽しみですね。
ジュウイチは五合目から少し標高を下げて、オオルリが盛んに囀っている辺りにも居ました。
ここではオオルリに托卵するのでしょうか?

今日はジュウイチ以外にキバシリも見付けました。富士山では中々見付けられないのですが、今日は2回も見ることが出来ました。でも写真は撮れませんでした。

ルリビタキ、盛んに囀って居ました。
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ps.野鳥の生態・トケン類の鳴き声

トケン類は姿形はよく似ていますが、鳴き声はそれぞれ独特で、鳴き声が名前の由来になっています。
カッコウ、ホトトギス、ジュウイチは正に名前が鳴き声そのものですが、ツツドリだけは鳴き声そのものでは無く、「ポポ、ポポ」という鳴き声が筒を叩くような響きからツツドリとなったそうです。

トケン類の鳴き声もこの時期だけしか聞くことが出来ません。
皆さんもトケン類の囀りを聞きに宿主がたくさん繁殖する探鳥地に出掛けてみてはいかがでしょうか。

ps.野鳥の生態・富士山の夏鳥の渡りのルート

富士山麓は野鳥の宝庫ですが、富士山には川がありません。
「夏鳥の渡りのルートは川である」と言う私の仮説だと富士山には夏鳥が来ないことになります。
そこで、このように考えることにします。
富士山麓に飛来する夏鳥たちは、富士山の麓までは川を遡上して、そのあとは富士山に沿って標高を上げていく。
富士山には北側には相模川の源流が、西側には酒匂川、東側には富士川が、南側にも何本かの川の源流が流れています。

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by kitachan0123a | 2016-05-21 18:53 | Subashiri Trail

2015.2.10 消化不良の鳥見・多摩森林科学園・ルリビタキ、ジョウビタキ、ミヤマホオジロ(Dyspeptic bird watching)

今日は多摩森林科学園にもう一度フクロウ探しに出掛けましたが、今日も会えませんでした。
所用があり着いたのがお昼頃になってしまったので、これでは無理ですね。

今日も作戦を変更してトラツグミを探すことにしましたが、こちらも見つけることが出来ません。
再度作戦を変更して、今度は蝋梅絡みでルリビタキ、ジョウビタキを狙いますが来てくれません。

今日はめぼしい成果は何もありませんでしたが、思ったよりも暖かかったからかも知れませんが、鳥さんたちが次々に来てくれて、それなりに楽しい鳥見になりました。
でも期待していた鳥さんやシーンがことごとく外れてしまったので、ちょっと消化不良の鳥見になりました。

ルリビタキ、アップで。
Ruri-Bitaki・Tarsiger cyanurus
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超アップ。この子はあんまり綺麗じゃないけど、それでもこんな風に羽を見ると欲しくなります。
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でも足環が付いてます。よく足環が付いている小鳥を見かけますが、こんなにたくさんの小鳥たちに足環を付ける必要があるのでしょうか?
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この子はメスかな。
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ジョウビタキ、じっとしているとわざわざ近くに来て様子を伺います。好奇心旺盛なんでしょうか。
Zyou-Bitaki・Phoenicurus auroreus Pallas
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ミヤマホオジロ、ただ撮っただけの写真です。
Miyama-Hoojiro・Emberiza elegans
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ヒヨドリ君は花より団子ですね。蝋梅の花をむしゃむしゃ食べてました。
Hiyodori・Hypsipetes amaurotis
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ps.探鳥地情報・多摩森林科学園

今日は蝋梅以外の梅も咲いているのではないかと思っていましたが、まだ全然咲いていませんでした。
ここには色んな種類の桜の木がありますが、蕾が芽生えている木はありますが、花が咲くのはまだ先のようです。
ここでの梅絡みや桜絡みはもう少し先になりそうです。

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by kitachan0123a | 2015-02-10 17:53 | Tama-Shinrin Park

2014.12.10 今日は紅と瑠璃・早戸川林道・ベニマシコ、ルリビタキ

今日は久しぶりに早戸川林道に行って来ました。

最近水場など楽して鳥見が出来る場所が多かったので、鳥がなかなか見つけられません。
お昼休憩までは、また坊主、いや丸坊主かなと思いながら探鳥をしていましたが、お昼を食べた途端にベニマシコの群れが目の前に、一緒にルリビタキやアオジも来てくれて、急に楽しい鳥見に変わりました。

ルリビタキ、この付近には餌がたくさんあるので、ここを縄張りにしたようです。
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ベニマシコ
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それを全部食べるとお腹をこわしますよ。
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僕のも残しておいてください。
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アクロバティックな食べ方が得意です。
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アオジ、綿菓子のようです。
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ps.探鳥地情報・早戸川林道

鳥の出はそこそこでしたが、まだ絶対数が少ないように感じます。
まだ林道周辺の林の上の方に鳥が居て、下に降りて来ないのだと思います。
上の方の餌が少なくなってくれば、下に降りて来るので、もっと観察し易くなるのですが、もう少し先ですかね。
今日はウソを何ヶ所かで確認しました。写真は撮れなかったので次回の宿題です。
その他には、カヤクグリ、クロジなど、冬場だけ低地に降りてくる野鳥を見つけようと思っているのですが、なかなか見つけられません。これも次回の宿題です。

ps.野鳥情報・オオマシコ

去年のオオマシコの飛来状況は例年飛来する筈の長野や山梨にほとんど飛来せず、逆に北関東や福島県などに例年よりも多く飛来していたのですが、今年は山梨のポイントや長野の軽井沢野鳥の森などに順調に飛来していて例年の飛来パターンになっているように思います。
この分でいけば、奥多摩や山中湖、丹沢のポイントにも飛来するような気がします。
昨日は楽をして山梨まで見に行きましたが、この冬は奥多摩や丹沢、山中湖の方にもオオマシコ探しに出掛けたいと思っています。

ps.マナーを見つめて・マナー違反の末路

昨日行ったオオマシコで有名な探鳥地でお聞きした話ですが、この地にオオマシコが飛来するのは萩と言う植物が林道の脇に群生しているからです。オオマシコはその萩の実を餌にしています。
その萩が林道の上の方では全て刈り取られており、このままではオオマシコの餌が不足するのではないかと言う事でした。

理由は不確かですが、何でもバーダーと林道を管理している人との間で揉め事があり、これが原因で管理者がバーダーが来ないように刈り取ったのでは無いかと言う事でした。不確かな話なので真実かどうかは分かりませんが、ありそうな話ですね。
これとよく似た話でシギチが飛来する休耕田で同じようにバーダーと農家の方が揉めて、農家の方が休耕田の水を全て抜いてしまったと言う話も聞いたことがあります。

折角貴重な野鳥が飛来する探鳥地をバーダー自らが無くしてしまったと言う事です。
こんな事はちょっと注意すれば無くすことができます。

皆んなでマナーを守って気持ちよく鳥見をして、大切な探鳥地を守りましょう。

ps.我が家の庭

庭に餌を置きましたが、出かけることが多く鳥が来ているかどうかは分かりませんが、餌が減っていないので多分来ていないと思います。
まだ周辺に自然の餌がたくさんあるので、ここに置いてある餌を食べる必要は無いようです。
もう少し寒くなって餌が不足してきたら来てくれると思います。

最近朝に富士山が綺麗に見えるようになってきました。もう少し寒くなるとさらに綺麗になるので楽しみです。
夜クリスマスのイルミネーションが近所にたくさん出現します。これも楽しみのひとつです。

ps.徒然・筋肉痛

先日障子紙の張り替えをしました。翌日から身体のあちこちに痛みが出て数日経った今でも筋肉痛が治りません。
大した作業ではありませんが、普段とは違う姿勢で作業をしたり、ちょっとだけ重い障子を持ったりしただけでしたが、もうこのように筋肉痛になってしまいます。
歳のせいだと諦めるしか無いのだと思いますが、先が思いやられます。
これからも楽しく鳥見に出掛けるためには体力作りも必要だと改めて実感した次第です。
まずは毎日どこでも出来る簡単なストレッチを始めることにしました。長続きすれば良いのですが。

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by kitachan0123a | 2014-12-10 18:29 | Lake Miyagaseko

2014.11.20 今日は水場を独り占め・山中湖・ウソ、アトリ、ルリビタキ、カシラダカ、コガラ、他

今日は山中湖に行って来ました。目的はオオマシコ探しです。
ここ山中湖には毎年オオマシコがやって来ますが、多い年はちょうど今頃から湖周辺に来ます。
でも今日は生憎の空模様で午後からは雨が降ってきて、途中で調査は終了です。
そんな簡単にオオマシコは見つかりません。でもまだシーズンの始まりなので、これからも何度か出かけたいと思います。

ついでにこの時期には行ったことがないので、大洞の水場に行ってみました。
到着してもカメラマンが誰もいません。大洞は鳥の出が悪くなったと聞いていたので、もう鳥が来ないのかと思いましたが、暫く待っていると次々に鳥さんが来てくれて、オオマシコの調査は不調でしたが、とても楽しい鳥見になりました。

ウソ、今季初見です。
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食いしん坊なのでいつも何か咥えてます。
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アカウソも来てくれました。お腹も赤いです。
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アトリは群れで来てくれました。
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ルリビタキはメスが来てくれました。
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カシラダカも来てくれました。ミヤマホオジロが来てくれないかと期待しましたがダメでした。
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コガラ、黒のベレー帽がおしゃれです。
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ps.探鳥地情報・大洞の泉

今は人気薄なのでしょうか? 全然人が居ませんでした。
鳥も次々来るので人も居ないしのんびり鳥見するには最高かも知れませんね。
でも寒い。死にそうになるくらい寒いです。完璧な防寒対策が必要です。
ベニマシコは来ないので近くには居ないのかも知れませんね。
この場所では水場での観察は勿論ですが、水場を囲む林の中にたくさんの鳥が来てくれます。
林の木々は背が低いので目線の高さで1,2m先の枝に止まってくれたりします。
この時期、水場にはウソ、ルリビタキ、カシラダカ、マヒワなどの冬鳥が来てくれます。
今日はアオバトとカケスも水場に来てくれましたが、私に気付いて慌てて逃げて行きました。邪魔をしてごめんなさい。


ps.マナーを見つめて・綺麗な写真を撮るコツ その2(上手に鳥を見つけたい場合)

バードウォッチングの三種の神器を知っていますか。
双眼鏡と図鑑と観察ノートです。
私の三種の神器はキャノン防振双眼鏡12×36、日本野鳥の会フィールドガイド日本の野鳥、そしてこのブログです。
野鳥を上手に見付けたいのなら、自分の使い易い三種の神器を準備して、それを上手に使ってください。

①双眼鏡
たまに双眼鏡を持たずに鳥撮りしている人を見ますが凄いなあと思います。
私は視力が両目とも1.5なので、それほど悪くないのですが、それでも10m以上離れると鳥の識別が出来ません。
双眼鏡を使わずに適当にあの鳥だろうと判断していると、珍しい鳥も見逃してしまいます。
また遠くの方の物陰で鳥が動いていても双眼鏡が無ければ近付いているうちに逃げられてしまうこともあります。

②図鑑
私は鳥撮りに出かける時は必ず今日観察したい鳥を決めて出掛けます。
もしその中に初めて見る鳥がある場合は必ず図鑑で予習をします。また鳴き声もネットで調べて覚えていきます。
そうするとフィールドで出会った鳥が何かが直ぐに分かるし、逆に分からない鳥であればとても珍しい鳥なので、撮影の準備が素早くできたりします。

③観察ノート
上手に鳥を見つけるには、鳥がいる可能性のある場所に行かなければいけません。
最初から情報があって居ることが分かっているのであれば計画は必要ありませんが、私はあまり好きではありません。それは最初から居ることが分かっている鳥見ばかりではつまらないからです。
計画を立てるには情報が必要で、この場所ではいつ頃、どんな鳥が居るのか、それを基に計画を立てます。
私はこのブログの過去の記事を参考にして、ネットや雑誌などの情報も加味して計画を立てています。

他人の情報ばかりに頼って鳥見をしている人が多過ぎて、ちょっとした情報に大勢の人が群がってしまいます。
特別な珍鳥であれば仕方ないですが、ほとんどの鳥は人に教えてもらわなくても自分で見付けられます。
皆さんも三種の神器を使って上手に鳥を見つけてください。

あなたの三種の神器は使い易いですか?

ps.徒然・誤った記憶

人間の脳はすごい量の記憶とそれをフレキシブルに呼び出せる素晴らしい能力を持っています。
私は元SEなのでデータベース構築の難しさなども知っているので、人間の脳について考える時、いつも感心してしまいます。

今日、大洞の泉に行く時に、何度も道を間違えて小一時間ぐらい別荘地内をウロウロしてしまいました。
幸い別荘にはほとんどの人が居なかったので不審者扱いされずに済みましたが、カメラを担いでウロウロするのは怪しい以外の何者でもありません。気を付けましょう。

実は以前も同じ間違いをしたことがあって、その時も1時間近くウロウロしました。
その時に同じ間違いを2度と繰り返さないために、何度も正しい道と間違った道を記憶として頭にすり込んだつもりでしたが、実は正誤を全く逆に覚え込んでいて、これでは着くはずがありません。
私の娘たちはもう成人していますが、未だにトラとライオンの区別ができません。
これは家内が小さい時にライオンのメスをトラだと教え込んだ事が未だに訂正できずに今に至っているからです。

どちらの事例も正誤を正そうと試みてはいますが、解決出来ていません。
誤った記憶でも一度覚え込んでしまうと簡単には消せないということでしょうか。
実に面白いですが、困ったことです。


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by kitachan0123a | 2014-11-20 19:51 | Obora Spring

2014.9.12 一足先に・富士宮口五合目・ルリビタキ、ヒガラ、ヤマガラ

今日は富士宮口五合目に行って来ました。
お目当てはホシガラス、イワヒバリでしたが、ホシガラスには会うことが出来ましたが写真は撮れませんでした。残念。
イワヒバリはどこを探しても居ませんでした。7月に来た時にはあんなにたくさん居たビンズイやカヤクグリもどこにも居ませんでした。もうかなり寒くなったので、もう少し標高が低いところに移動したのかも知れません。
今日の富士山はとても寒くてフリーズにダウン、その上にレインウェアを来ても寒いぐらいでした。
でもルリビタキのお子ちゃまがちょこちょこ顔を出してくれたので、はるばる湘南から来た甲斐がありました。と思うことにします。
今日は冬鳥のルリビタキが観れたこと、冬の寒さを体感出来たことなど一足先の経験が出来ました。

ルリビタキお子ちゃま、羽毛がふわふわで可愛いです。
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寒いので丸くなってます。
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ヤマガラ、こんな標高の高いところでも住めるんですね。すごい。シジュウカラも居ました。
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ヒガラ、群れでたくさん居ました。
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富士山の花色々、ヤマホタルブクロ
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オンダテ
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キリンソウ
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オンダテ
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ps.探鳥地情報・富士宮口五合目
気温が5度ぐらいしか無いので、カヤクグリやビンズイはもういなくなっていました。
鳥も少なくてこの時期は探鳥には不向きだと思います。
ホシガラスはあちこちで鳴いてくれますが、なかなか姿を見せてくれません。

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by kitachan0123a | 2014-09-12 18:28 | Fujinomiya Trail

2014.7.16 富士山は快晴・須走口五合目・ルリビタキ、ビンズイ、ノビタキ、ゴジュウカラ

今日は須走口五合目に行って来ました。五合目はこれ以上無いと言うくらいの快晴でした。
前回は富士宮口五合目に行ったので、今度は吉田口五合目に行って奥庭山荘にも行きたいと思います。
須走口五合目は標高2000mと五合目の中では1番低いのですが、登山道は森林になっていることや、小富士と言う丘があって、そこまでのハイキングコースも森林を通って行くことで高山森林の野鳥が観察出来ます。
今日はルリビタキ、ミソサザイ、ゴジュウカラなどを観察しました。

ルリビタキ、今日は鳥友さんとご一緒させていただいたのですが、鳥友さんがルリビタキの巣を見付けてくれました。
邪魔にならないようにそっと覗かせていただきました。巣の中には大中小2羽ずつ合計6羽居ます。
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小富士までの道中でゴジュウカラが子育てしてました。
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目が合っちゃいました。
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逆立ちも出来るよ。
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ビンズイ、梢から梢を飛び交いながら盛んに鳴いていました。縄張りの主張でしょうか?
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ノビタキ、幻の滝への道中でノビタキが子育てしてました。
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今日の富士山、快晴です。月も出ています。双眼鏡で微かに見える登山道にはたくさんの人が居ました。
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箱根・丹沢方向でしょうか。少しガスがかかって墨絵を見ているようです。
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ps.探鳥地情報・須走口五合目
標高が2000mなので、カヤクグリやイワヒバリなどを見るためには登山道を1時間ぐらい登る必要があります。
その途中や小富士へのハイキングコースでは森林に住む小鳥が観察出来ます。
また幻の滝への道中や幻の滝でも野鳥が観察出来ます。ただ、滝の流れている時期でないと野鳥はあまり来ないようです。
富士山五合目の鳥見と言えば奥庭が有名ですが、登山道を森林限界辺りまで登って高山の風景の中での探鳥もたまには良いのではないでしょうか。
登山客の皆さんと一緒にちょこっと登山気分も味わって、雄大な景色も見れてとても爽快な鳥見です。
但し、ちょこっとと言っても登山は登山なので平地での鳥見に比べたらはるかにきついです。しっかりした準備と無理をしないことが大切です。

ps.観察情報・餌を与える順序
今年は雛を見る機会が何度かありました。親鳥が餌を与える場面も見ることが出来ました。
その時に感じたことですが、親鳥は餌を1番大きな子に優先的に与えているような気がします。
人間の親なら兄弟で分け隔てなく餌を与えるのだと思いますが、鳥はまず1番早く巣立ち出来そうな子をまず巣立ちさせるためにそうしているのだと思います。
子育ても終了するまでいつも無事でいられるとは限りません。自然界では天候や外敵など常に危険と隣り合わせです。
子孫を確実に残すためのリスクマネージメントが適切に機能していて、生き残る確率も高くなる理にかなった戦略です。
優柔不断の経営者よりもよっぽどしっかりしています。
鳥さん達のこんな行動を見るにつけ、流石何億年も進化を続けている鳥類の偉大さを感じてしまう今日この頃です。

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by kitachan0123a | 2014-07-16 20:35 | Subashiri Trail

2014.7.2 六合目の鳥たち・富士宮口五合目・カヤクグリ、ビンズイ、ルリビタキ

富士山は昨日山梨県側の吉田口が山開きでした。静岡県側は7月10日が山開きの予定です。
今日は山開きの前に富士山の野鳥たちの下見に行って来ました。
生憎の天候で霧が晴れたと思ったら、すぐまた霧が出てと言う繰り返しだったことと、まだ六合目より先と一部散策路が閉鎖されていたこともあり、お目当ての鳥さんには出会えませんでした。
でもカヤクグリやルリビタキはちょうど恋の季節で、間近でパフォーマンスしてくれて、とても満足な鳥見になりました。

カヤクグリ、目の前に出て来てくれました。琥珀色の目がとても綺麗です。
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今日はたくさんのカヤクグリ達が色んな場所でパフォーマンスしてくれました。
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ビンズイもたくさん居てあちこちで綺麗なさえずりを聞かせてくれました。
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ルリビタキ、夏にルリビタキが見れるのは高山ならではです。
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晴れたと思ってもあっという間に霧に覆われてしまいます。昨日は四方八方から霧がやって来ました。
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ps.探鳥地情報・富士宮口五合目
今日は富士宮口五合目から宝永山の噴火口まで探鳥してみました。
森林の中や森林限界の七合目はまだ遊歩道や登山道が閉鎖されていたので行けませんでした。
次回は山開き後になるので、そちらにも行ってみようと思います。
今日のお目当てはイワヒバリ、ホシガラス、カヤクグリでしたが、イワヒバリとホシガラスは見つけることが出来ませんでした。次回の宿題です。
今日の写真以外では鳴き声だけでしたが、ウソも近くにいました。
富士宮口五合目は標高が2400mもあって、五合目の中では一番高いので、森林限界の七合目辺りまで登っても1時間ぐらいあれば登れます。
ただ、急な斜面や上りが続くこと、何よりも空気が薄いことなどで、平地の探鳥路に比べたらはるかにきついです。
私も今日は高山病にかかってしまいました。多分水分補給をしなかったからだと思います。
皆さんも行かれる場合は十分準備をしてケガや高山病にならないようにしてください。

ps.徒然・雨ニモマケズ風ニモマケズ
どうも今年は私の予定と天候との相性が悪いようで、計画していた鳥見が何度も延期や中止になってしまいます。
撮影機材のことを考えると雨はちょっと敬遠したいのですが、レインカバーなども一応揃えていて、雨でも撮影できる準備はしていますが、気合が入らず結局行かずじまいになってしまいます。
春から初夏はちょうど子育ての時期で可愛い雛の様子を見るグッドタイミングは数日しかありません。
これを見たければ雨ニモマケズ風ニモマケズの精神で出掛けることが重要だと遅ればせながら気付いた今日この頃です。
これからは気合を入れて計画を全うしたいと思います。

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by kitachan0123a | 2014-07-02 18:13 | Fujinomiya Trail

2014.2.21 スノーシューが必要です・早戸川林道・ルリビタキ、ベニマシコ、シジュウカラ

今日は早戸川林道に行ってみました。
途中の道は宮ヶ瀬湖に近付くにつれて、先日の大雪がまだ道の両側に1m近く残っていました。
林道は腰まで雪に埋まる程残っており全く歩けず、林道に入ったすぐの場所での探鳥になってしまいました。
それでもベニマシコ、ルリビタキ、アトリ、カシラダカ、ツグミなどの冬鳥とシジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、ホオジロ、コゲラなどが来てくれました。
写真はあまり綺麗に撮れませんでしたが、腰まで埋まるような雪道を歩く経験はこの辺りでは滅多に出来ないので、まあ良い経験でした。因みに200m歩くのに50分掛かりました。しかも汗だくになりました。今林道に行くにはスノーシューが必要です。

ルリビタキ、ここが縄張りなので何度も姿を見せてくれますが、良い所には出て来てくれません。
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ベニマシコ、この辺りでは餌を食べていますが、地面には降りてくれませんでした。
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シジュウカラ以外にもホオジロ、エナガ、ヤマガラが姿を見せてくれました。
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ps.探鳥地情報・早戸川林道
今は探鳥は無理ですね。スノーシューがあれば歩けますが雪の深さが違っていたり、山から雪崩のように雪が崩れていたりしているので、それでも歩きにくいと思います。
今日は林道を進めなかったので、新しい野鳥が来ているかどうか分かりませんでした。
でもこれだけ雪が降ったので山では餌がとれなくなっていると思うので、これまで山の上にいたと思われるウソなどが下りて来るかも知れませんね。

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by kitachan0123a | 2014-02-21 18:58 | Lake Miyagaseko

2014.1.7 今日の水場は期待通り・権現山・ミヤマホオジロ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ


先日見たミヤマホオジロが忘れられなくて、今日も権現山に来てしまいました。
今日は是非とも写真を撮りたいと、長期戦でも大丈夫なように寒さ対策をして権現山に出掛けました。
まずは前回観察した場所でしばらく待ってみましたが来てくれないので水場で待つことにしました。
今日は水場にはひっきりなしに鳥さんが来てくれました。ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、エナガなどなど。
楽しく鳥見していると、ついにミヤマホオジロが来てくれました。あまり綺麗な写真は撮れませんでしたが、オス、メスとも写真が撮れたので目標達成です。

ミヤマホオジロ、地面に降りていたので冠羽を立ててくれなくて残念です。
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開けた場所には出て来てくれません。
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ルリビタキ
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ジョウビタキ
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シロハラ
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メジロ、他
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ヤマガラ
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エナガ、他
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ハイタカ、お見送りはハイタカです。お出迎えは写真は撮れませんでしたがシメでした。
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ps.野鳥情報・弘法山のトラツグミ
毎年弘法山にやってくるトラツグミですが、ちょっと覗いてきましたがまだみたいです。
来てくれるのは1月下旬頃だと思うので、また観察に出かけようと思います。
あの独特なお尻フリフリダンスを今年も楽しみに待ちたいと思います。

ps.探鳥地情報・境川遊水池公園
先日午後からオオジュリン、セッカなどを観察しに境川遊水池公園に行ってみましたが居ませんでした。
先月行った時にはオオジュリンが居たので、もう来ていると思うのですが去年よりはずっと少ないように思います。
草が随分たくさん刈ってあったのでいなくなったのかも知れません。ちょっと刈りすぎですね。

ps.探鳥地情報・里山公園
先日夕方に里山公園に行ってきました。夕方だったからかも知れませんが、鳥が全然居ません。
今度は朝から出掛けたいと思いますが、今年はどの探鳥地も冬鳥が極端に少ないように思います。
どこに出掛けても鳥が少ないので、ついつい水場のような楽出来る場所に行ってしまいますが、きちんと歩いて探さないと珍しい鳥さんには出会えないので、マイフィールドをはじめ、色々な探鳥地を頑張って観察したいと思います。

ps.今年の鳥見の目標
これまで夏鳥、冬鳥、渡り鳥などを観察してきましたが、今年は海鳥を是非観察したいと思っています。それと少しだけかじった猛禽類の観察にも力を入れようと思っています。
海鳥の観察では海上での観察もしてみたいと思っています。
猛禽類の観察では近場では観察できない種も少し遠征して観察してみたいと思っています。
そもためにまずは海鳥と猛禽類を少し勉強するところから始めたいと思っています。

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by kitachan0123a | 2014-01-07 20:21 | Gongen Hill

2013.12.30 林道はそれなりに色鳥撮り・早戸川林道・アカハラ、ベニマシコ、ルリビタキ、ホオジロ、アオジ

今年もいよいよ明日で終わりです。鳥見三昧の1年でしたが、公私共にそれなりに充実した1年でした。
今日は今年最後の早戸川林道です。鳥は少なかったですが、それなりに楽しく鳥見出来ました。
この歳になると"それなりに"が一番心地良く感じられます。

アカハラ(赤色)、ベニマシコ(紅色)、ルリビタキ(瑠璃色)、ホオジロ(白色)、アオジ(青色)などが見られて、それなりに色取り取りの鳥見が出来ました。

アカハラ♀、この木の実を食べていました。
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私を見つけると、この木の枝に隠れます。
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ベニマシコ♂、地面に降りて何か食べていました。もう木に実がなっていないのでしょうか?
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今年林道にベニマシコが少ないのは、いつもの木の実が少ないのかも知れません。
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このメスも地面に降りて何か食べていました。
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ルリビタキ♂、早戸川林道で今シーズンルリビタキのオスを始めて見ました。これまではメスばかりでした。
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ホオジロ、ススキでしょうか。一生懸命に食べていました。
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アオジ、今年は特に警戒心が強くて、すぐに逃げてしまいます。
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ps.探鳥地情報・早戸川林道
今日はベニマシコがあちこちにたくさん居たのですが、2,3羽の群ですぐに逃げるので写真を撮るのが難しいです。
それとアトリとカシラダカが群でたくさん居たのでミヤマホオジロも居るかも知れません。
ウソももう入っているようですが、低いところにはまだ来てくれないみたいです。
クロジやマヒワも入っているので、これでやっと冬鳥が出揃ったようです。


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by kitachan0123a | 2013-12-30 19:49 | Lake Miyagaseko